トップページ > 特設サイト > 登山で頂きメシ! > #49 羅漢寺山×濱 正悟

2024年11月24日初回放送
#49

羅漢寺山 × 濱 正悟

Mt. Rakanji × Shogo HAMA

山梨県甲府市にある標高 1058mの羅漢寺山。
樹林帯の道には奇岩や絶景ポイントが多数あり、
山頂には360度見渡せる大パノラマが広がります。
かつて羅漢像が祀られ、修験の場だったことがその名の由来。
修験者たちが歩いた御嶽古道を通るコースを登ります。
頂きメシは、山梨県の郷土料理「ほうとう」を頂きました!

登山ルート

所要時間
約3時間30分
距離
約6.0km
登山口までのアクセス
電車 バス 徒歩 東京都内から約2時間30分
  • 新宿駅[JR]~甲府駅(特急電車約1時間50分)
  • 甲府駅[山梨交通]~天神森(バス約30分)
  • 天神森~登山口(徒歩約5分)
車東京都内から車で約2時間10分

今回の頂きメシ

かぼちゃほうとう

昇仙峡ロープウェイで降りてすぐの場所にあるお食事処・円右衛門のかぼちゃほうとう。山梨県下一のほうとうを決める「昇仙峡ほうとう味くらべ真剣勝負」優勝の味です。つるっとした平打ち麺に絡むスープは、3年熟成の赤味噌と優しい甘味の栗かぼちゃが味の決め手になっています。

登山アイテム紹介

天然素材(メリノウール)を使用した着心地なめらかなアンダーウエア。天然繊維を使用しているためウール特有のチクチク感がなく、敏感肌の方でも快適に着用できます。高い吸湿発熱性能で着た瞬間から暖かく、これからの寒い時期に最適!吸汗速乾、調湿保温、抗菌防臭性能も備えたアウトドアにぴったりな高機能インナーです。

Ultra Fastpack Mid FUTURELIGHT/THE NORTH FACE ※販売終了

軽量防水ミッドカットトレッキングシューズ。耐摩耗性や長時間歩行の安定性に優れた素材が使用されています。

撮影ウラ話

パノラマ台に到着し最初に目に入ったのは、顔はめパネル。ノリノリでパネルを楽しみました。

登頂すると、うっすら姿を見せてくれた富士山。「雲がかかっているけど逆にそれが神秘的!」と話す濱さん。いつか登ってみたいと想いを馳せていました。

バックナンバー

  1. #55 三床山×さとう珠緒
  2. #54 高鈴山×山下舞弓
  3. #53 八幡山×狩野舞子
  4. #52 赤ぼっこ×平山祐介
  5. #51 灯明山×近藤頌利
  6. #50 三上山×小田井涼平
  7. #49 羅漢寺山×濱 正悟
  8. #48 逢坂山×波岡一喜
  9. #47 天覧山×LiLiCo
  10. #46 加西アルプス×前川泰之
  11. #45 天女山×原田龍二
  12. #44 高尾山×安涼奈
  13. #43 信貴山×近藤頌利
  14. #42 岩茸石山×平山祐介
  15. #41 有馬富士×三船美佳
  16. #40 日向山×濱 正悟
  17. #39 日和田山×戸田れい
  18. #38 飯盛山×福士誠治
  19. #37 三ツ峠山×山下 舞弓
  20. #36 青葉山×原田 龍二
  21. #35 飯道山×波岡一喜
  22. #34 再度山×安涼奈
  23. #33 宝篋山×前川泰之
  24. #32 生駒山×近藤頌利
  25. #31 浅間嶺×遼河はるひ
  26. #30 二上山×小田井涼平
  27. #29 太平山×福士誠治
  28. #28 高御位山×戸田れい
  29. #27 鷹取山×平山祐介
  30. #26 八面山×波岡一喜
  31. #25 宝登山×平山祐介
  32. #24 高取山×小田井涼平
  33. #23 比叡山×安涼奈
  34. #22 妙見山×戸田れい
  35. #21 鋸山×さとう珠緒
  36. #20 諭鶴羽山×戸田れい
  37. #19 陣馬山×平山祐介
  38. #18 生石ヶ峰× 安涼奈
  39. #17 金山 × 村井美樹
  40. #16 須磨アルプス × 三船美佳
  41. #15 弘法山 × 波岡一喜
  42. #14 大山 × 秋本奈緒美
  43. #13 七種山 × 波岡一喜
  44. #12 御在所岳 × 安涼奈
  45. #11 金勝山 × 三船美佳
  46. #10 御岳山 × 平山祐介
  47. #9 三頭山 × 戸田れい
  48. #8 大文字山 × 波岡一喜
  49. #7 金剛山 × マルコス
  50. #6 金時山 × 秋本奈緒美
  51. #5 高尾山 × 平山祐介
  52. #4 大和葛城山 × 安涼奈
  53. #3 日の出山 × 戸田れい
  54. #2 吉野山 × 三船美佳
  55. #1 筑波山 × 平山祐介